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女子大生が本とか映画の感想を言うブログ

すっかり読書離れしてしまった女子大生が本を読まんとするブログです。たまに映画も見ます。あらすじや感想を載せていきます。

『沈黙のwebマーケティング』のあらすじとネタバレ感想

 

どうも〜!
インフルエンザでぶっ倒れてた女子大生です!
本当に関節痛くなるもんだね!!!!
12月にノロウィルスになって以来でした!!!!!!!(病弱)


さて、今回は『沈黙のwebマーケティング webマーケッターボーンの逆襲』を読みました。

 

 

 


次作の『沈黙のwebライティング webマーケッターボーンの激闘』は既読です!

 

沈黙のWebライティング ?Webマーケッター ボーンの激闘?〈SEOのためのライティング教本〉


その辺の比較をやって行こうかなと思います!
ネタバレあり!!ですのでご注意を。

 

 

あらすじ

オーダーメイド家具店の「マツオカ」。

マツオカのHPの検索順位は低くなかったのだが、「ガイルマーケティング」という会社にコンサルティングを任せてからは、なぜか順位が下がってしまっていた。
その心労から店主が入院し、今では一人娘のめぐみが切り盛りしている。
サイトの管理に困り果てためぐみは、ボーン片桐という男と連絡をとる。
ボーン片桐がマツオカに来て言った言葉は、「お前のサイトはもう死んでいる」だった。
ボーンの手を借りてHPは無事に順位を戻すことはできるのか。ガイルマーケティングとボーン片桐の因縁とは…!?

 

感想

普通に面白かったです。

インフルにかかりながらジワジワと読み進めていったので、テキストページがあんまり頭に入っていない感じがしますが。
読み直さなきゃですね。

 

SEOのことを網羅的に知れる

次作の『沈黙のwebライティング』は既読なのですが、比べてみると『沈黙のwebマーケティング』のほうがwebの知識は網羅的に着くのかな、という印象でした。

一作目だから当然っちゃあ当然ですが。

 

どのようなサイトだとGoogleからペナルティを受けてしまうのか等の情報が載っています。

それだけにとどまらず、どのようなサイト作りをしたらお客さんに安心感を持ってもらえるのか、なども語られます。

 

 デザイン性よりも安心感で作れよ、というメッセージが全体を通して語られていました。


二作目と比べて

やはり、といいますか、次作の方が全体的にクオリティが高いです
物語の展開もそうですが、テキストページが数段わかりやすくなっている印象でした。

 

個人的に気になった点としては、ヴェロニカの説明が一作目と二作目で変わってるんです。
一作目の『沈黙のwebマーケティング』では、ボーンの「恋人」。
二作目の『沈黙のwebライティング』では、ボーンの「パートナー」となっています。

 

二作目だけ読むと、めぐみとの関係性がわからないので、ヴェロニカのとの関係性もハッキリしないんですよね。


一作目を読むように誘導された感じがします。
鬱陶しくなく広告的な表現ができるのは本当に感心です。(まじですごいと思う)(プロだから当然だけども)

 

 

ボーンのキャラクター像


ムキムキ超人のボーン片桐のムキムキっぷりに笑ってしまうシーンが多いんですが、このボーン片桐、一作目と二作目で印象が違いました

 

一作目は『ゴルゴ13』のデューク東郷と『北斗の拳』のケンシロウが融合したキャラクター、という印象でした。

 

f:id:book_jd:20170217142440j:image

さいとう・プロダクション公式サイトより引用

http://www.saito-pro.co.jp/works_golgo13.html 

ゴルゴに関しては名前も似てるし。

f:id:book_jd:20170217142658j:image

 北斗の拳公式サイトより引用

http://www.hokuto-no-ken.jp/series/hokutonoken.html

むっちゃ強そうな画像ですね。似てます。

 

二作目だと、ボーンの過去について語られるシーンが一作目よりも用意されているので「ボーン片桐」としてキャラが立ってきてる感じがします。
最後の方にまたわけわからん設定が増えますしね。


ストーリーについて

ストーリーもおもしろかったです!

特に私は二作目から読んでしまったので、二作目の謎が解けて行って楽しかったです。


めぐみとの関係性

二作目を先に読んでしまって、めぐみって誰ぞや?って感じだったのですが、かわいい女の子でした。
The ヒロイン、って感じ。

 

で、ボーン片桐との関係性ですが、まさかの異母兄妹でしたね……!


次作を先に読んでしまったので、ヴェロニカとはもともと仕事上のパートナーで、めぐみと両想い的なアレだと思ってました。

偶然会った2人が異母兄妹、っていう展開はありがちすぎて最近見なかったので、逆に新鮮でした……!

 

テンプレ展開

一作目のめぐみも、二作目のさつきも、ボーン片桐まで言えることですが、このシリーズ、やたら両親が病気になったり死んだりしてて可哀想(ナニソレ)

 

いや、あえてなのはわかってるんですけどね。

あえてそういう、異母兄弟とか両親の死とか入れてテンプレ展開にしてるんですよね!

 

そのテンプレ展開によって読みやすさとわかりやすさを作り出してるのはわかるんですけどね〜〜!!!!!


感想まとめ

面白さ、わかりやすさともに二作目の『沈黙のwebライティング』がすごすぎて、一作目『沈黙のwebマーケティング』は見劣りしてました。

 

わかりやすさに関しては、高熱に浮かされながら読んだのでもう少しまともな状態で読めば「わかりやす〜〜い!!」ってなる気もします。

 

SEO知識を網羅的に知れるっていうのは非常に魅力的なので、パソコンでサイトを管理したりしてる人には、ぜひ読んでほしい作品でした。