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女子大生が本とか映画の感想を言うブログ

すっかり読書離れしてしまった女子大生が本を読まんとするブログです。たまに映画も見ます。あらすじや感想を載せていきます。

『マッド・マックス 怒りのデスロード』のネタバレあらすじ女子大生の感想

 

どうもどうも〜!

最近映画記事ばっかりになっちゃってる文学部の女子大生です!

 

さてさて、今回は『マッド・マックス 怒りのデスロード』の爆音映画祭に行って来ましたよ!

丸ノ内ピカデリーでやってました。

 

つい最近友達の家で見て死ぬほど面白くて、調べたら見たかったもんだから、チケット即買いしてしまいました☆〜(ゝ。∂)

 

あらすじネタバレありの感想書いていきますよー!

 

一言で言うと

砂漠で倫理観のない暴走族がカーチェイスする話

 

あらすじ

荒廃しきった世界で、一人旅をしていたマックスはイモータン・ジョーの一味に拉致される。そんな中、イモータンジョーの妻達が女大隊長フュリオサにより攫われる。

輸血袋として扱われていたマックスは、車に吊るされて持ちはこばれることに。

なんとか逃げ出して、フュリオサと行動を共にするマックス。

彼らは追っ手から逃げながら、「緑の地」を目指すことになる。

 

感想

楽しかったです……!

チケット買うときに前の方の席から埋まっていっていたので前の方の席がいいのか!?と買ったら首が痛かった……。

爆音だからといって自分の中のベストの席を崩す必要はなかったですね。

作品の感想いっていきます。

 

やっぱり面白い

やっぱり面白い作品でした!

一度DVDで見てるんですが、映画館で見ると一層迫力がありましたよ。

個人的には武器商人の銃撃ちまくりシーンが爆音上映で観てよかったところですね。

あそこはDVDだと笑いが先に来ますが、映画館だとわけわかんない迫力が前面に出て「マックス〜!フュリオサ〜〜!!!子産み女達〜〜!とニュークスにげて〜〜〜!!」ってなりました。

「イカれてるの!?」ってツッコミ、DVDで見たときは「まぁみんなイカれてるよな」って感じでした。

しかし、映画館で二回目を見て気がつきました。

武器商人、たしかにとびきりイカれたフレンズでしたね。

完全に理性を失ってる。

 

爆音上映、さすがの爆音

爆音でした!!!

冒頭シーンでトカゲを食う音からもうでかい!!!!

非常に楽しかったです。

カーチェイスのシーン、ギター持ってる変なやつ(ドーフ・ウォーリア)の作るBGMがめちゃめちゃカッコよかった!

アレってみんなを奮い立たせる為の音楽だとか。

陣形を整えるための音という説も。

どちらにせよ、貴重な油使って火出す意味ある?(そこがいい)

マックスがドーフ・ウォーリアを後ろから見てて、ギターが火を吹くところでちょっと「うぉっ」って目を見開くのに笑います。(話が変わってる)

 

2回目でしたが楽しめました!

2回目ならではの発見は多かったですね。

もともと、設定や背景に対してあまり説明はない映画なので、(丁寧に作られてるのでわかるようにはなってるのですが)細かいところにあとから気づくことが多かった。

核の影響を受けた世界観を出すためにフリークスの方を積極的に出してるんだなぁとか。

マックス、O型だから自然と輸血できたんだな、運いいな、とか。

あとはイモータン・ジョー、最後顎が外れてたんだ!とか考えて見てましたね。

パンフレットが欲しすぎるんですが、やっぱりAmazonさんにお世話になるほかないですかね……。

 

絶叫上映行きたい〜〜〜

前回見たのは友達の家で「勝手に」爆音上映だったのですが、同時に絶叫上映でもありました。

みんなでワイワイ見るのもいいけど、じっくりたのしむのもいいですね。

好みはあると思いますが私は友人宅で見るほうが楽しかったかも?

みんなでワイワイリアクション取りながら見たい映画だなって思います。

そう思うとやっぱり絶叫上映に行くべきなのか?

絶叫という響きにビビってますが、爆音上映も思ったよりハードル低かったし、せっかくならバンバンそういう上映に行きたいですね。

なによりV8コールをしたい

 

 面白かったです!

大迫力でした。

動きのある映画はどんどん爆音上映見に行きたいって思いました!

 

ではでは〜〜!

 

 

午前十時の映画祭がすごいよねって話

 

こんにちは〜!

今回は午前十時の映画祭について書いて行きたいと思います!

 

なんじゃそら

これです。

http://asa10.eiga.com/2017/:午前十時の映画祭公式ホームページ

映画好きの人は常識って感じで知ってるんだと思うので、こんなに仰々しく紹介するのもちょっと恥ずかしいですが、日本各地の映画館で名作映画が見られる企画です!

やってる映画館は札幌から九州まで日本各地で見れますよ。

TOHOとかMOVIXとかが結構やってますね。

 

どこでやってるかも公式HPで見れるので見てください!(この先にPDF引用してるんでそれでも見れます)

土日もやってるので、働いてる人でも見れますよー!

毎日10時からですよー!!!!

 

なんで突然その話?

結構前のことなんですが、2017年のスケジュールが公開されたんですよ!

それに気づいたんで書こうかなと思って書き始めました(安直)

 

注目の2017年スケジュールは

 f:id:book_jd:20170320174045j:image

これです!(公式サイトのファイルより引用: http://image.eiga.k-img.com/asa10/2017/theater/all.pdf)

4/1〜28までは『アメリ』か『ライフ・イズ・ビューティフル』のどちらかがやっています。

映画館によって違うので確認して見てください。

(ちなみに私は『アメリ』を見たことないので見たい。見たい。)

 

ローマの休日』や『ショーシャンクの空に』等の言わずと知れた名作揃い

今回は『ショーシャンクの空に』とか『ローマの休日』とかが楽しみですねぇ。

 

昨年度、私は『七人の侍』を見ましたが、「知ってる作品だけど映画館で見てよかった〜!」

って思いました。

一度作品自体を見たことある人も映画館で改めて見てみるといいですよ。

テレビだと聞き取れなかったセリフとかが聞こえます。

名作はでっかい画面でみるのがいいなって思いました!

 

おすぎも喜ぶ8年目

以下、作品選定委員おすぎさんのコメントです。

“午前十時の映画祭”が今回で八年目に入った、ということが何より嬉しいのです。素晴らしい作品を観られるチャンスがある、それも映画館で、、、なんと贅沢なことでしょう。今年も選りすぐりの名画を用意しました。皆さん、挙って観に来て下さい。

 (公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2017/members.html より引用)

 

おすぎさんも大喜びです。

結構長い歴史があって、昔放映したやつも普通に何度かやってくれたりします。

"午前十時の映画祭"のバックナンバーはDVD等でなんか見ようと思った時の参考にもなりそうですね。

 

みんなも行こうぜ映画祭

感想というか宣伝になってしまいましたが、午前十時の映画祭はオススメですよ〜!

興味のある作品が放映してる時だけでなく、時間があるときにフラッと行ってみてもいいと思います。

毎日10時に放映ですよ〜〜〜〜〜!(回し者じゃないです)

 

 

映画祭といえば、私はこの前『マッド・マックス 怒りのデスロード』の爆音映画祭に行って来ました。

今度はそれの感想を書きます〜!

ではでは!

『新米IT担当者のための Webサイト しくみ・構造・運営がしっかりわかる本』を女子大生が読んだ感想

どうも〜!

今回は『新米IT担当者のための Webサイト しくみ・構造・運営がしっかりわかる本』を読みましたよ〜!

 

すらすら読みやすい本でした!!
入門書なんですけど知らんことばっかで勉強になりました。

 

どんな本?

タイトル『新米IT担当者のための Webサイト しくみ・構造・運営がしっかりわかる本』というそのまんまの感じでした。

目次はこんな感じ

  • 序章 Web担当者の仕事を知ろう
  • 1章  Webサイトの仕組みを知ろう
  • 2章  Webサイトの構築準備をしよう
  • 3章  Webサイトを構築しよう
  • 4章  Webサイトを運営しよう

 

サラサラ流れるように読める本です。

 

感想

読みやすいです。まじで。


移動時間とかで読むのに最適

難しい本とかだと電車だと集中できない!とかなりがちです。

でもこの本は読みやすさ的に電車とかで読んでも負担にならないですね。


ただ、普通の単行本サイズ(A5サイズ)なので、持ち運びに便利ではないです!
その点では荷物軽くしたい邪魔なもの持ち歩きたくない人には面倒かも?


ただ、厚いかと思ったらページの片方がイラストなので意外とすらすら行きます。
それにしても、文字の大きさも大きすぎないのにけっこう早く読み終わってびっくりしました。
文章がわかりやすく読みやすかったのがよかったんですかね!

 

個人的にはイラストはもうちょいわかりやすくてもよかった気が( )

イラストがなにを指すのかがパッと見でわからない、解説を読んで考えるとわかる、という形だったので、イラストがもう少しガンガンにわかりやすいと嬉しかったかなと思います。
パッと見でキャラがなにを指すのか、キャラ自体の違いがわかりづらいことが原因な気がします。
というか、解説でだいたいわかるのでイラストがそんなに要らない?
なかったらなかったで分厚い難しい本な感じがして敬遠しちゃうのでやっぱり欲しいな…。

 

トーリーのおかげで区切りができて読みやすい?

合間合間にストーリーが入っていて、正直要るのか要らないのかは不明でしたが、個人的にはあってよかったです。
物語が入るおかげで読み物を読んでる感が増して楽しいですし、感情移入するから情報もちょっと入って来やすかったかも
あと、移動時間に読んでたので、明確な区切りをつけやすかったのはありがたかったですね。
今日はここまで読むぞ!というのも決めやすいので、区切りにストーリーがあるのはありがたかったです。

 

個人的にはシンプルな説明がありがたかったけど、あっさりしすぎだと思う人もいそう

まぁでも入門書なんでみんなのニーズに合ってる気がします。( )
上澄みをザーッとさらってる本なので、とっつきづらいというか、味わいがないというか…まぁ当然ですよね。
読みやすいので個人的には大好きですし、もう一回くらい読みたいなと思います。

 

入門も入門だから知ってること知らないことまぜまぜで読んでて楽しかった!

知らないことだけだったら疲れちゃうと思うんですが、知ってることもちょいちょいあったので読んでて楽しかったです。
あっ!これ知ってる!

よくわかんないけど聞いたことあるやつだ!

的な

何故か第3章と第4章に知ってる用語が多かったです。

 

勢いで読んでしまったので移動時間とかにまた読み返したい一冊

今見直したらイマイチ頭に入りきってない感じがするので、読み返したいどころか要再読でした。

読みやすさからさらっと読んでしまいますが、理解!って感じじゃないので定着が難しいですね。

数学で公式だけ見て練習問題をやらない、みたいなイメージ。

ただ、公式覚えないことにはどうしようもないので再読します!

 

 

今回は以上です!

映画とか小説とかももちろんですが、勉強になる本もガンガン読んでいきたいですな!

 

ではまた〜〜〜!

「ラ・ラ・ランド」を見た女子大生の感想・ネタバレあらすじ

 

 

話題になっている「ラ・ラ・ランド」見ていきましたよ~!

あらすじと感想言っていきます!

 

ネタバレもあるので、見ようと思っている方は読まないほうがおすすめです!

 

一言で言うと

 

女優志望のミアとジャズの店を持つのを夢見る男性セブの夢を追うラブストーリー。

 

あらすじ

 

女優志望のミアは、ジャズミュージシャンのセブと恋に落ちる。

セブはお金を稼ごうと誘われていたツアーに参加する。

セブが忙しくなることで二人はすれ違い、ミアが脚本を書き演じる一人舞台に行けなくなってしまう。

舞台に対する酷評も耳にしてしまったミアは、帰郷を決心する。

ミアの帰郷後、ミアがキャスト担当の目に留まったとの連絡がセブに来る。

セブはミアを迎えに行き、それによりミアはオーディションを受ける。

オーディション後、二人は愛と夢を語り合う。

5年後、大女優となったミアには子供ができていた。結婚相手はセブではない男性だった。

ある日、夫とふとあるジャズバーに立ち寄ると、そこには夢をかなえたセブがいた。

セブもミアの存在に気が付き、二人でともに歌った思い出の曲を演奏する。

同時に、二人の出会ってからの情景が、ぶつかり合いなどが消去されて流れ、二人が結婚し、子供もできた映像につながる。

曲を弾き終わったとき、その映像も終わる。

ミアが席を立ち、店を出ようとするとき、振りかえりセブと向かいあい、二人はそこで微笑みあう。

 

感想

 

綺麗な映画でした~。

評判通りのおもしろさでした。

細かい感想を書いていきます。

 

理系っぽい映画でした

 

画面の配色とかが非常に理系っぽかったです。

はじめ一瞬フランス映画っぽいかな、とも思ったんですが、原色の感じと感性というよりかは計算!って感じがして、フランス映画っぽいとも言い切れませんでしたね……。

理系理系していてきれいな映画でした。

画面の構成・カメラワークがすごかった~!

 

画面とカメラワークすごかったです。

例えばなんですけど、ルームメイト4人のスカートが広がるシーンの配色とカメラアングルがありました。

主人公含む4人の女の子がパーティーに向かう道で歌いながら歩くんですが、そこでクルッとまわってスカートがはためくんですよね。(ちなみにドレスの色は青・赤・黄色・薄緑でした)

で、そのスカートが円形に広がり、カメラが……正面アングルから撮ってたのが……上からのアングルになるんですよ……!!(説明下手か)

その配色がすごいのなんの。すごいです。

計算づくって感じでしたね……。

 

冒頭シーンが最高

 

最高でした。

バーン!!!

ミュージカル映画が始まるぜ!

って感じでめっちゃワクワクします。

結構高温の中撮ったそうでアツアツのボンネットで踊るダンサーさんマジすごかったです。

あとトラックの荷台から出てくるパーカッションの方々が陽気でかわいい。

 

タップダンスシーンの可愛さエグい……

 

セブとミアがタップダンスするシーンがあるんですが、こそのかわいさがすごい~~~。

タップダンス用の靴を普通に履き替えるところも「そういう作品なんですよ」「普通なんですよ」って感じで超好きでした。

CMにも使われてる二人が「バッ」って手をあげるところも綺麗!

このシーンにおいても背景がすごくきれいです。

 

プラネタリウムのシーンはこれでいいのか?

 

古いプラネタリウム会場だったっぽいので、ジャキジャキさはわざとなんだとは思いますが、全体を通してこのシーンだけはあんまりきれいに見えませんでした。

私の感性がダメなのか?

オマージュしているという作品(ムーランルージュ)の該当シーンも見てみたのですが、これがこうなっちゃったとしたら悲しいな!?って思ってしまいました。

ていうか、元の奴が無限にいい。

友達に至っては「ジャキジャキ具合とCGの感じがE.T.ウルトラマンかと思ったわ」って言ってて笑いました。

 

「おばと雪とセーヌ川」が最高だった~~~~~!

 

オーディションのシーンに「何か話してください」と言われ、歌う(設定としてはおそらくしゃべってる)曲なのですが、この曲がめちゃめちゃいい……。

エマストーンの女優としての表現力がすげぇ~~~ってなりました。

全体を通して使われる「City of stars」ももちろんいいんですが、この曲の雰囲気とエマストーンの気迫に圧倒されちゃいました……。

 

ラストは好みじゃなかったです

 

賛否が分かれるラストでしたが、私としては好みじゃなかったです。

「誰も望んでないよ~~!」ってなってしまいました。

全体的にオマージュ盛りだくさんで、まとまりがあると聞かれたらそうではない作品でした。

が、最後の最後でここまで予想を裏切ってくれなくてもいいのに……。

大団円じゃダメだったのか……!?ここまで古典的にせめてきて、最後の最後でそんな……現実見せつけなくてもいいよ……!

最後二人が見つめあって笑ってくれたおかげでなんとか溜飲が下がりました。

 

全体的に面白い映画でした!

面白い映画でした!

この映画そのものももちろんですが、デミアン・チャゼル監督の今後の作品・ひいてはこの前の作品「セッション」が気になりますね~。

この監督まだ32歳なのすごいですよね。

今後が楽しみすぎる……。

 

 

今回の感想は以上!

次はweb系の本を読んでいきますよ~!

映画『浮雲』のネタバレあらすじ・女子大生の感想

どうも~こんばんは!

 

午前10時の映画祭にて、成瀬巳喜男監督の『浮雲』を見てきました!

 

ネタバレありのあらすじと感想を言っていきます~!

 

一言で言うと

 

不倫関係にあるゆき子と富岡の純愛ストーリー。

 

あらすじ

 

農林省タイピストであったゆき子は、ベトナムで同じく農林省で働く富岡という男に出会う。

二人は不倫関係になり、日本に帰ってからゆき子は富岡を訪ねるが、富岡は「待ってくれていた妻を裏切れない」とゆき子と結婚はできない旨を告げる。

ゆき子は「パンパン」となり生計を立てるようになり、また二人は再会する。

二人は伊香保へ旅行に行くことになる。

伊香保にて、飲み屋の主人の若い嫁である「おせい」とも富岡は関係を結んでしまう。

ゆき子はおせいのただならぬ雰囲気に事態を察し、二人で東京へ帰ることとなった。

その後、妊娠が発覚したことにより、黙って引っ越した富岡を訪ねるゆき子だったが、そこで、富岡がおせいとともに暮らしていることがわかる。

結局、昔不義をされた義兄の伊庭に金を借り、中絶することなる。病院で休んでいる時に、となりのベッドで女が読んでいた新聞が目に入ると、そこにはおせいが旦那である飲み屋の主人に殺されてしまったことが書かれていた。

新興宗教の教祖になっていた伊庭にお世話になることとなったゆき子のもとに、富岡は奥さんの死と、それによる葬式代を貸してくれないかといって現れた。

ゆき子は快くお金を貸してやることとなる。

新興宗教からお金を盗み、富岡を呼び出したゆき子は、富岡が屋久島に勤めにいくことを知り、ついていきたいとごねる。

はじめは難色を示していたが、結局折れた富岡は屋久島にゆき子を連れていくこととなる。

しかし、旅の途中でゆき子は体調が悪くなり、屋久島に着いた時にはあるくこともままならないほどになっていた。

富岡が山での仕事をしている最中、ゆき子の容体が急変した知らせがとどく。

急いで戻る富岡であったが、帰ったときにはゆき子はもう死んでしまっていた。

ゆき子と二人きりになった富岡は、泣きながらゆき子の唇に紅をのせてやった。

 

 

感想

 

あらすじがなっがい!!!

説明が必要なことが多すぎで長くなってしまいました。

 

端的に言うと、

 

「富岡と 付き合う女 みんな死ぬ」

 

って話でした。(怒られるやつ)

 

もう途中から富岡が疫病神にしか見えませんでした。

酔った勢いで浮気を繰り返す富岡なんですが、その色気にすべての女性が魅了されてしまう才能をもっています。

すごいぜ。

 

 

とはいえやはり名作

 

 情緒的で美しい作品でした。

さすが名作ぞろいの午前10時の映画祭で放映されている作品です。

 

ゆき子の一つ一つの表情や声色、色気が素晴らしかったです。

綺麗な女優さんが多かったです……。

 

両親と見に行ったのですが、父親は非常に感動して泣いたそうです。

ちょっと……私には人生経験が……足りなかったっぽいですね……!!

 

 

あらすじを見ればわかるけど、展開が多い作品

 

 回想シーンなども多く、場所や時間、場面の移動が多い映画でした。

そのためなのか、2時間がめっちゃ長く感じましたね(笑)

 

ずっしりした映画なので、映画館で見なかったら途中であきちゃってたと思います。

美しい作品だったので見れてよかったです。

 

 

次はララランドの感想書きますよ~~~。

ではでは~~~~。

中学校の頃に読んだ本を思い出して見た

 

私は中学の頃が一番本を読んでいました!

どんな本を読んでたか思い出してみたら、意外と覚えているもんですね〜。

昔好きだった本を紹介していきます〜!

 

伊坂幸太郎『重力ピエロ』

 

重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)

 

 

映画化もされた有名作品ですね。

伊坂作品だと、これと『アヒルと鴨のコインロッカー』『グラスホッパー』を読みました。

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

グラスホッパー (角川文庫)

高校に入ってからはまたボチボチいろんなのを読んでた好きな作家でした。

今はめっきり読まなくなりましたが、キャラとセリフでテンポ良く読ませて来る作家なので、本嫌いな人にでもお勧めできます。

 

恩田陸夜のピクニック

 

夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニック (新潮文庫)

 

 

これぞ!って感じですが、これもしっかり読みました。

内容がディープな割に読後感が爽やかな作品。

上と一緒で家族について悩んだりする話ですが、当時の私は家族について悩んでいたんだろうか?

好きすぎて大学に入ってから本を買い直しましたが一回も読んでません(ダメじゃん)

恩田陸の作品は他にもいろいろ読みました。

『三月は深き紅の淵を』とか『ネバーランド』『ドミノ』。

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)

ネバーランド (集英社文庫)

ドミノ (角川文庫)

当時の私には難しくてよくわからなかった覚えがあります。今読み直したらなにか変化があるんだろうか…。

 

芥川龍之介羅生門・鼻』

 

羅生門・鼻 (新潮文庫)

羅生門・鼻 (新潮文庫)

 

 当時「昔の人の作品にこんなに面白いのがあるなんて」と感動したものでした……。思えばこいつのおかげで文学嫌いにならずに済んだのかも。

ここからずっと芥川龍之介が好きですが、なぜか大学では太宰やってました。

なぜか。

当時中二病を拗らせて『奉教人の死』でやばい感じの読書感想文を書いた覚えがあります。

奉教人の死 (新潮文庫)

どこにも残ってませんように。

 

地獄変もすごく好きでした。

地獄変 (集英社文庫)

BLEACHの作者さんが絵を描いてるものもあるんですね〜。

そういえば当時こういうの流行ってましたね。今もあるのかな?

 

乃南アサ『凍える牙』 

凍える牙 (新潮文庫)

凍える牙 (新潮文庫)

 

今となっては乃南アサは短編集派ですが、当時はこの作品も面白く読んでた覚えがあります。

寒い中帰ってきてアッツイシャワー浴びるシーンが「めっちゃあつそうー!!」って思ったという確実に必要のない記憶が残っています。

よくわかんないけどそれに憧れて熱い風呂に入るようになったな……。我ながら憧れどころが謎すぎる……。

 

綿矢りさ蹴りたい背中

 

蹴りたい背中 (河出文庫)

蹴りたい背中 (河出文庫)

 

言わずと知れた最年少での芥川賞受賞作品。

 センセーショナルな内容にビビった覚えがあります。

他にも『夢を与える』とか『インストール』とかを当時読みました。

夢を与える

インストール

それに対して金原ひとみの『蛇にピアス』は高校生になるまで読まなかったんだよなぁ……なつかしや。

 

 

おわりに

私が有名どころばっか読んでたのもありますが、有名どころは記憶に残りますね。

あと、人との話題にもなりますし、読んでて損はないなと思ってます。

最近はやっぱり『火花』『コンビニ人間』は読まなきゃ、と考え中。

いつになるやらですが、絶対に読んでやるぜ〜〜!

『沈黙のwebマーケティング』のあらすじとネタバレ感想

 

どうも〜!
インフルエンザでぶっ倒れてた女子大生です!
本当に関節痛くなるもんだね!!!!
12月にノロウィルスになって以来でした!!!!!!!(病弱)


さて、今回は『沈黙のwebマーケティング webマーケッターボーンの逆襲』を読みました。

 

 

 


次作の『沈黙のwebライティング webマーケッターボーンの激闘』は既読です!

 

沈黙のWebライティング ?Webマーケッター ボーンの激闘?〈SEOのためのライティング教本〉


その辺の比較をやって行こうかなと思います!
ネタバレあり!!ですのでご注意を。

 

 

あらすじ

オーダーメイド家具店の「マツオカ」。

マツオカのHPの検索順位は低くなかったのだが、「ガイルマーケティング」という会社にコンサルティングを任せてからは、なぜか順位が下がってしまっていた。
その心労から店主が入院し、今では一人娘のめぐみが切り盛りしている。
サイトの管理に困り果てためぐみは、ボーン片桐という男と連絡をとる。
ボーン片桐がマツオカに来て言った言葉は、「お前のサイトはもう死んでいる」だった。
ボーンの手を借りてHPは無事に順位を戻すことはできるのか。ガイルマーケティングとボーン片桐の因縁とは…!?

 

感想

普通に面白かったです。

インフルにかかりながらジワジワと読み進めていったので、テキストページがあんまり頭に入っていない感じがしますが。
読み直さなきゃですね。

 

SEOのことを網羅的に知れる

次作の『沈黙のwebライティング』は既読なのですが、比べてみると『沈黙のwebマーケティング』のほうがwebの知識は網羅的に着くのかな、という印象でした。

一作目だから当然っちゃあ当然ですが。

 

どのようなサイトだとGoogleからペナルティを受けてしまうのか等の情報が載っています。

それだけにとどまらず、どのようなサイト作りをしたらお客さんに安心感を持ってもらえるのか、なども語られます。

 

 デザイン性よりも安心感で作れよ、というメッセージが全体を通して語られていました。


二作目と比べて

やはり、といいますか、次作の方が全体的にクオリティが高いです
物語の展開もそうですが、テキストページが数段わかりやすくなっている印象でした。

 

個人的に気になった点としては、ヴェロニカの説明が一作目と二作目で変わってるんです。
一作目の『沈黙のwebマーケティング』では、ボーンの「恋人」。
二作目の『沈黙のwebライティング』では、ボーンの「パートナー」となっています。

 

二作目だけ読むと、めぐみとの関係性がわからないので、ヴェロニカのとの関係性もハッキリしないんですよね。


一作目を読むように誘導された感じがします。
鬱陶しくなく広告的な表現ができるのは本当に感心です。(まじですごいと思う)(プロだから当然だけども)

 

 

ボーンのキャラクター像


ムキムキ超人のボーン片桐のムキムキっぷりに笑ってしまうシーンが多いんですが、このボーン片桐、一作目と二作目で印象が違いました

 

一作目は『ゴルゴ13』のデューク東郷と『北斗の拳』のケンシロウが融合したキャラクター、という印象でした。

 

f:id:book_jd:20170217142440j:image

さいとう・プロダクション公式サイトより引用

http://www.saito-pro.co.jp/works_golgo13.html 

ゴルゴに関しては名前も似てるし。

f:id:book_jd:20170217142658j:image

 北斗の拳公式サイトより引用

http://www.hokuto-no-ken.jp/series/hokutonoken.html

むっちゃ強そうな画像ですね。似てます。

 

二作目だと、ボーンの過去について語られるシーンが一作目よりも用意されているので「ボーン片桐」としてキャラが立ってきてる感じがします。
最後の方にまたわけわからん設定が増えますしね。


ストーリーについて

ストーリーもおもしろかったです!

特に私は二作目から読んでしまったので、二作目の謎が解けて行って楽しかったです。


めぐみとの関係性

二作目を先に読んでしまって、めぐみって誰ぞや?って感じだったのですが、かわいい女の子でした。
The ヒロイン、って感じ。

 

で、ボーン片桐との関係性ですが、まさかの異母兄妹でしたね……!


次作を先に読んでしまったので、ヴェロニカとはもともと仕事上のパートナーで、めぐみと両想い的なアレだと思ってました。

偶然会った2人が異母兄妹、っていう展開はありがちすぎて最近見なかったので、逆に新鮮でした……!

 

テンプレ展開

一作目のめぐみも、二作目のさつきも、ボーン片桐まで言えることですが、このシリーズ、やたら両親が病気になったり死んだりしてて可哀想(ナニソレ)

 

いや、あえてなのはわかってるんですけどね。

あえてそういう、異母兄弟とか両親の死とか入れてテンプレ展開にしてるんですよね!

 

そのテンプレ展開によって読みやすさとわかりやすさを作り出してるのはわかるんですけどね〜〜!!!!!


感想まとめ

面白さ、わかりやすさともに二作目の『沈黙のwebライティング』がすごすぎて、一作目『沈黙のwebマーケティング』は見劣りしてました。

 

わかりやすさに関しては、高熱に浮かされながら読んだのでもう少しまともな状態で読めば「わかりやす〜〜い!!」ってなる気もします。

 

SEO知識を網羅的に知れるっていうのは非常に魅力的なので、パソコンでサイトを管理したりしてる人には、ぜひ読んでほしい作品でした。